テレクラはいつからあるのか

テレクラというサービスの存在を知っている人は多いかと思います。
では、このテレクラはそもそもいつから存在しているサービスなのでしょうか。
発祥は、1985年ごろから登場したといわれていて、出会いの場所としてテレクラは利用されてきました。
当時のサービスとしては、まず女性がフリーダイヤルのテレフォンクラブに電話をして、男性の話相手を探します。
女性からかかってきた電話は、テレフォンクラブの個室で待機している男性のもとに届くことになります。
しかし、このとき誰が電話を取るかというのは完全に早い者勝ちになっていたので、すぐに電話に反応できる人のほうが有利になっていました。
しかし、このサービスの難点はとにかくスピード勝負になってしまいがちで、自分がしたい話をすることがなかなかできないというところにありました。
そして、そのうちテレクラの電話の取次ぎ順は、店に入ってきた順番で回されることになりました。
テレクラまたお店によってサービスが細かい部分で異なり、お店の側がどんな女性と話したいかということを事前にお客さんに調査しておきます。
そして、それに合致する女性が現れたときに、電話を取り次ぐというようなサービスを行っているところもあったようです。
女性はあくまで自宅から気軽に電話をかけることができるので、特に負担を感じずにサービスを利用することができます。
このテレクラというサービスから、様々な出会いが生まれていったということは間違いないでしょう。
こうして発展していったテレクラですが、1986年になると家出をしていた女子高生がテレクラから男性と出会い補導され、規制のきっかけになっていきました。

テレクラはマイペースに楽しむべき

テレクラは、相手が登場してはじめて成立するサービスです。すでに交流している相手がいれば、予定を合わせることで待ち時間なく楽しむことが出来ます。しかし、そうでない場合は相応の待ち時間を覚悟せねばなりません。
待ち時間の長さは、利用するサービスや店舗によって異なります。
運営側が率先して流れをつくってくれれば良いのですが、「その辺は利用者同士で解決して下さい(訳:自分でなんとかしろ)」と放任主義の場合も。要するに、会話成立まで面倒を見てくれるサービスもあれば、場所を貸すだけのサービスもあるわけです。
後者の場合は運にも左右されます。何時間も待ちぼうけ、結局相手は現れず・・・なんてことも珍しくありません。
利用者登録を行う場合は、この辺りがどういう扱いになっているのか情報収集を行ったほうが賢明でしょう。その際は、テレクラに関する情報サイトはもちろん、大手掲示板やつぶやきツールも有効です。
情報収集
下記は、テレクラ界隈で利用される略語です。情報収集をする際にご活用ください。
・アポ
アポイントメント。アポ取り容易、アポ多数とある場合は、比較的楽に出会いを得られると思って良いでしょう。またすぐに会えることを、「即アポ」と表記したりします。
・CB
コールバック。相手が合わない場合など、フロントに戻すことを指します。
・FB
フロントバック。CBと同義ですが、昨今は“Facebook”の略称を指すことが多く、混乱を招くこともあります。
・ガチャ切り
会話中に突然、接続を切ること。非常に失礼な行為であり、ご法度です。相手が合わない場合は、断わりを入れてから切断しましょう。
・サクラ
やらせ要員。運営がアルバイトとして雇うケースが大半です。だらだらと料金だけ搾り取られることになるので、関わらないようにしましょう。
・トラシス
サクラと同義。邦画でお馴染み、寅(トラ)さんの妹がサクラという名前であるため、“トラ”さんの妹(“シス”ター)して広まりました。
・テレ特
“特”上の女性の意で、容姿に優れる相手を指す。しかしこの略語が登場することは稀で、体験談の中でしか見たことがない人も少なくないことでしょう。
・RR
リンリンハウス。二大ネットテレクラの一つ。
・VC
バレンタインコール。二大ネットテレクラの一つ。

テレクラで知り合って出会う

テレクラから本当に出会えるのかと不安に思っているような人もいるかもしれません。
しかし、そもそもテレクラは実際に出会うためのサービスとして利用されてきたものですから、実際に出会うことも十分に可能なのです
例えばテレクラで電話をしていて、この人とはかなり相性がいいと感じたことがあるのではないでしょうか。
そんなときこそ、思い切って実際に会って、テレクラの外でも遊んでみようと誘ってみるべきタイミングともいえます。
もちろん、お互いにある程度親密度がなければ実際に出会うことなどOKしてもらえるはずもありません。
まずはお互いに少しずつ会話で親密度を高めていってから、出会うというデートの約束を取り付ける段階に移っていきましょう。
こういうことは、お店の側では厳密にルールとしては定めていないことがほとんどです。
あくまで本人同士の問題なので、わざわざお店に女性をデートに誘ってもいいかと無粋なことを聞くのはやめておきましょう。
もちろん、お店の側としては表向きは禁止していることもあるので、それが発覚した時点でもうお店を利用できなくなってしまうかもしれません。
隠れながらデートの約束を取り付けて、こっそりと二人で会うということも刺激的で楽しい体験ではないでしょうか。
実際、出会いを求めてこういったテレクラを利用する人もいるほどなので、そこから実際に出会うことは夢ではないかと思います。
あくまでその人の会話術によってどこまで導けるか、ということが大きなポイントになってきます。
女性との会話で自分の最終的な目的に導いていきましょう。

サクラに翻弄されてはならない

出会い系サイトでもお馴染みの“サクラ”は、テレクラにも多数まぎれこんでいます。アルバイトという形態で雇われていることが殆どであり、雇主は運営業者に他なりません。
サクラが多く、またそれらを排除する気配を運営に感じられなければ、利用をやめたほうが良いでしょう。信頼できるサービスを利用することが、テレクラを楽しむ必須条件だからです。
さて、サクラはどのようにして利用者を食いつぶすのでしょうか。実は、サクラという業務にはマニュアルが存在します。つまり、その行動には共通点があるのです。
ある男性の失敗談をもとに、見てみましょう。
・男性Aさんの失敗『デートの約束までしたのに!』
それは、3回目にテレクラを利用した時の話です。混雑しているにも関わらず比較的あっさりアポ取りができ、僕は有頂天でした。何せ前日は4時間待ちぼうけをした末に、誰とも会話出来ずにログアウトしましたから・・・。
電話先から聞こえてきたのは、非常に若い声でした。それも積極的。思い返すと、これも作戦だったのでしょうね。絶妙なタイミングで僕を持ち上げ、優越感に浸らせる。たまらなく幸せな時間でした。
テレエッチにも臆することなく応じてくれました。それどころか彼女は、実際のエッチもしてみたいっていうんです。僕は舞い上がりました。
自分は何て運が良いんだろう!・・・そう思うと、人は周りが一切みえなくなります。「エッチはしたい・・・けど、会うのはやっぱり怖いかなぁ・・・」という彼女を説得しようと、僕は自己アピールを続けました。
一時間、二時間、三時間・・・時間は過ぎていきました。けれども、僕は勝利したのです。彼女は確かに言いました、会ってくれると。
けれども、約束の場所、約束の時間になっても彼女は現れませんでした。どこかで迷っているのかな?・・・そう思うも、僕は彼女の連絡先を知りません。七時間ほど待った後、僕はひとり寂しく帰宅しました。
サクラという存在を知ったのは、この後のことでした。彼女にいくら注ぎ込んだのか・・・とても言えません。割高ながら質の良いサービスが自慢のネットテレクラでの出来事でした。
このように、サクラは会話を伸ばすだけ伸ばし、デートをすっぽかします。会う約束を交わしながら連絡先を教えない、もしくは非通知で掛けてくる場合には、サクラを疑うべきです。
誰かと会いたい!デートしたい!そのような場合は素直に出会い系サイトを利用しましょう。テレクラでも探せないことはありませんが、Aさんのような結末は決して珍しくないことを肝に銘じておきましょう。

地元の話題で盛り上がる

同じ住まい、近い住まいのユーザーを見つけてテレクラでやり取りをはじめていけば自然と住まいの話題が取り上げられていくこともあるのではないでしょうか。
地元ではどのようなことがおこなわれているかといったこと、これからの季節ですからイベントといったものも豊富におこなわれていくことでしょうからそんな話題で盛り上がってみるのも大変楽しめるものになっていくかもしれません。

地元の人同士だからこそ分かる話しのネタというものもありますよね。
地元ならではの特産品といったものがあるように、イベントといったものも存在しているものです。
まったく関係のない場所に住んでいる人からすれば何の話しをしているのかすら分からないこともあるかもしれませんが、当人たちからすればとても充実した時間を過ごすことができている話しになっていますよ。

地元ネタというものもどんどん突き詰めていけばどんどん溢れ出ていくものになります。
些細なネタ一つから地元ならではの有名な特産物があったり、昔と今では異なっている学生たちの話しになっていくようなこともありますからね。
これも同じ住まいの人同士ならではの特徴的な話題の一つになっていくことでしょう。

テレクラ
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